2017.08.27
本八幡の涼風 MINT BLUE さんでハーブのランチを食べる
バジルドッグの衝撃
バジルといえばイタリアンの定番ハーブで鮮烈にして強烈。
生でサラダで食おうものなら悶絶必至(最近のは香り弱めで、そうでもないらしいが)。
ちなみには私は高校のころベビーリーフと間違えて食べたことがあり、あまりの不味さに夕飯ごと吐き出した経験があり、苦い記憶である。
このソーセージドッグの上の緑の物体はもちろんバジル。
香りも私が知っている中でも最上位に位置すると思われる。
つまりは「ザ・天敵」である。
…もうちょっとまろやかにできんものか?
と苦言を呈したかったが、食わず嫌いは失礼千万。
覚悟を決めて口に入れると、予想通りの鮮烈な香りが鼻孔を突き抜ける!
ああ、死んだなと思ったのは杞憂。
あれ?美味しい?なんで??
噛み応えのあるパンや旨味たっぷりのソーセージとの相性もあるのだろうが、それだけだろうか。
バジルの良い悪いは私にはわからないので品評もできないが、少なくともお代わりしたくなるほどなのは間違いない。
さらば青春のバジルよ、苦いその記憶は良い思い出となった。
生でサラダで食おうものなら悶絶必至(最近のは香り弱めで、そうでもないらしいが)。
ちなみには私は高校のころベビーリーフと間違えて食べたことがあり、あまりの不味さに夕飯ごと吐き出した経験があり、苦い記憶である。
このソーセージドッグの上の緑の物体はもちろんバジル。
香りも私が知っている中でも最上位に位置すると思われる。
つまりは「ザ・天敵」である。
…もうちょっとまろやかにできんものか?
と苦言を呈したかったが、食わず嫌いは失礼千万。
覚悟を決めて口に入れると、予想通りの鮮烈な香りが鼻孔を突き抜ける!
ああ、死んだなと思ったのは杞憂。
あれ?美味しい?なんで??
噛み応えのあるパンや旨味たっぷりのソーセージとの相性もあるのだろうが、それだけだろうか。
バジルの良い悪いは私にはわからないので品評もできないが、少なくともお代わりしたくなるほどなのは間違いない。
さらば青春のバジルよ、苦いその記憶は良い思い出となった。




ハーブ尽くし
ミントの名冠しているので、お気づきの方もいると思うが、フードやドリンクも多くが多彩なハーブを利用している。
ラベンダーのプリンなんてものまである。
体調に合わせた注文の相談もできるので、これは良い店を見つけた。
また来ます。
ラベンダーのプリンなんてものまである。
体調に合わせた注文の相談もできるので、これは良い店を見つけた。
また来ます。